ジュエリー 高く売るポイント

ジュエリー買取

ジュエリーを高く売るポイント

査定に出す前に、簡単なお手入れをおこなってください。軽くさっと拭くだけでホコリなどはとれます。印象が良い方が査定に有利です。また貴金属の傷などのダメージはないにこしたことはありませんが、古くてもお品物がもつ価値を査定しますので、ご安心ください。それでは、改めて高く売るポイントをまとめてみました。ぜひご参考にしてみてください。

Point その1
まずは相談!お気軽に何でもご相談ください。

ズバリ!信頼できるお店に相談しアドバイスをもらうのが、ジュエリーを少しでも高く売る一番のポイント! 最新の相場に基づいてお品物の価値を的確・誠実に見極め、お客さまが思われる最高の査定を心がけるセキネでは、国内外の宝石学資格、ジュエリーコーディネーター有資格者をはじめとする経験豊富なスタッフが、お客さまのご相談を伺います。お品物の価値を見極めるポイントは、お品物の種類などによっても異なります。まずはセキネになんでもご相談ください。初めて方も、安心です。

写真を撮ってメールでお送りいただくだけでも結構です。
おおよその査定額や「さらに高く買取るには」といったアドバイスもいたします。
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※査定金額やその他商品のお取り扱いなどにつきましては、下記よりお気軽にお問い合わせください。
池袋西口店:0120-151-783 新宿店:0120-020-783 渋谷店:0120-282-783
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Point その2
鑑別書や箱、説明書などもあると、
査定額が変わるかもしれません。

たとえば、宝石の鑑別書、ダイヤモンドの鑑定書(グレーティングレポート)やブランドジュエリーの保証書といった、そのお品物を証明するものや、付属品、取扱説明書、箱などが揃っているかいないかは重要です。特に高額のジュエリーでは、宝石の鑑別書や、ダイヤモンドなら鑑定書(グレーティングレポート)、ブランドジュエリーの場合は購入時の保証書等を一緒にお持ちいただくと、より精度が高くお客様にもご納得いただける査定額をご提示することができます。

Point その3
ご使用中の注意!現在お使いいただいている場合は、
下記にお気をつけください。

鉱物由来の宝石や貴金属は、保管時の温度や湿度にあまり神経質になる必要はないと思います。ただ、宝石の種類によって硬度が異なることに注意が必要です。飛びぬけて硬度が高いのがダイヤモンド。次いでルビーやサファイア、トパーズ・・・という順に硬度(モース硬度)が低くなります。したがって、複数の宝石をひとつの布袋などにまとめてしまうと、硬度の高い宝石が、より硬度の低い宝石や貴金属を傷つけてしまうかもしれません。一つひとつ固定して保管できるジュエリーボックスに収納したり、個別に包装してしまわれることをお勧めします。また、真珠に代表される生物起源の宝石は、鉱物由来の宝石に比べて硬度が低いなどデリケートです。真珠なら、酸や紫外線、湿度の変化によって品質が劣化する可能性があります。真珠製品をお使いになったら、どうしても汗やお化粧がつきますので、なるべく早いうちに拭く。そして、直射日光を避けてなるべく湿度変化の少ない環境で保管するのが理想的です。最後になりますが、ブランドジュエリーの場合には、査定金額がその製品やブランドの流行に左右されることがあります。一般的には発売されてから日が経っていないほうが、取引相場が高い傾向にあります。商品は鮮度も大事!売ろうと決めたら、早い方が有利です。

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